医科
看護師・准看護師・看護助手・助産師など6職種

歯科
歯科衛生士・歯科助手・歯科技工士・医療事務など5職種

医療技術・リハビリ
診療放射線技師・臨床検査技師・臨床工学技士・リハビリ職など12職種

医療事務・その他
医療事務・受付・医療ソーシャルワーカー・管理栄養士など6職種

保育士・幼稚園教諭等
保育士・保育補助・幼稚園教諭・児童指導員など5職種

福祉
児童指導員・児童相談員・児童発達支援責任者など保育施設における10職種

保育その他
看護師・准看護師・管理栄養士・調理師など12職種

介護
介護職員・ヘルパー・介護助手・介護補助など11職種

福祉
生活支援員・生活相談員・児童指導員など介護施設における12職種

介護その他
医療事務・受付・営業・管理職・その他


医療業界は、新型コロナウイルスの流行により若干採用がショートしたものの、第一波の緊急事態宣言が明けてからは右肩上がりで回復しています。業績が悪化したというよりは、病院の訪問規制などによる影響で採用を保留、一時的にペンディングした会社が多かったですが、現在はコロナ以前と変わらない採用状況にまで回復しています。
その中でも特に、医薬品、医療機器メーカーの外資系企業で積極採用されているのが特徴です。大手医薬品メーカーは、研究開発投資の豊富な資金力や、M&Aによるパイプライン拡充が可能なため、業界でも有利な立ち位置にあります。採用も活発でありますが、求職者の方の応募も多いため、内定倍率は上がっているといえるでしょう。また、これまでのご経験領域が合致するかも採用への重要なポイントです。