建築/躯体

躯体(くたい)は、建物の骨組みや構造体のことを指します。建物を支えるために必要な主要な部分であり、一般的には柱(はしら)や梁(はり)、床版(ゆかいた)、壁などが含まれます。
躯体は建物の基本的な構造を形成し、耐力や安定性を提供します。また、建物の荷重を分散させる役割も果たしています。
躯体がしっかりと設計・施工されていることは、建物の安全性や耐久性に重要な影響を与えます。
躯体は建築設計や施工の段階で重要な役割を果たします。
設計者は、建物の用途や規模に応じて適切な躯体構造を計画し、建築基準や耐震性などの規制に適合させます。
施工者は、設計通りに柱や梁、床版などを組み立て、確実な接合や支持を行います。
躯体は建物の内部に埋もれているため、見えない部分ですが、建物の安全性や耐久性にとって重要な役割を果たしています。
建物の外部には外装材や内装材が施され、躯体は裏方で建物を支えています。

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